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五十鈴川めぐりISUZUGAWA

コース地図

     
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参拝16社
 朝熊神社・朝熊御前神社
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 鏡宮神社
  ↓
 加努弥神社
  ↓
 大土御祖神社・宇治乃奴鬼神社・国津御祖神社・葦立弖神社
  ↓
 宇治山田神社・那自賣神社
  ↓
 葭原神社・月読宮・月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮
  ↓
 倭姫宮

順路:所要時間5時間
   
 近鉄朝熊駅をスタート
 ワンマン運転・普通電車しか停車しません。必ず最前に乗車してください。
  

 駅を出て左に進みます。
  

 県道37号線を横断します。
  

 川沿いを歩きます。橋を渡って、川の反対側をそのまま進みます。
  

 通りに出るまで、川沿いを歩きます。
  

 通りに出て、右に進みます。
  

 しばらく進むと朝熊インターが見えてきます。 下をくぐり左に進みます。
  

 細い道を進みます。
  

 さらに進みます。左の川が朝熊川
  

 大きい川が見えてきます。この川が五十鈴川です。川に面して朝熊神社があります。
  

 石段を上ります。
  

 右が朝熊神社(あさくま)・左が朝熊御前神社(あさくまみまえ)です。
  

 朝熊川の反対側にある三角州に向かいます。
  

 橋を渡ります。
  

 狭い橋です。
  

  

 三角州の奥に向かいます。
  

 鏡宮神社(かがみのみや)です。
  

 先に橋が見えます。
  
  
 この橋を渡ります。
 先に進み加努弥神社に向かいます。後でここまで戻ります。
 ※左に曲がると大土御祖神社に向かいます。
  

 少し歩いたところで右に、農道を進みます。 
  

 目指すは電波等先の小さな森です。
  

 田んぼの中にある小さな森です。
  

 加努弥神社(かぬみ)です。
  

 橋まで戻って、川沿いを歩きます。
  

 さらに進みます。
  

 堤防沿いの砂利道をぬけるととおりに出ます。
  

 さらに川沿いを歩き続けると川の反対側に森が見えてきます。
  

 橋を渡り、森に向かいます。
  

 森に到着です。中に入ります。
  

 手前が、大土御祖神社(おおつちみおや)・同座の宇治乃奴鬼神社(うじのぬき)
 奥が、国津御祖神社(くにつみおや)・同座の葦立弖神社(あしだて)
  

 再度、橋を渡って、川沿いを先に進みます。
  

 さらに進みます。
  

 右側に森が見えてきます。
  

 森を目指して歩きます。住宅街に入り口があります。
  

 見落としそうな入り口です。坂を上ります。
  

 苔がじゅうたんのようです。
 その先が、宇治山田神社(うじようだ)・同座の那自賣神社(なじめ)です。
  

 先ほどの住宅街の細い道を進むと通りに出て、右にさらに進むと陸橋があります。
 道路の反対側に渡ります。本屋さんがあります。
  

 少し進むと駐車場と参道が見えてきます。この参道は裏参道になります。
  

 鳥居をくぐり、すぐ右横に葭原神社(あしはら)があります。
  

 参道を先に進むと4宮の参拝順がかかれています。さらに奥に進みます。
  

 4宮が並び建っています。参拝順は番号順になります。
 手前(正面右側)から
 二、月読荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
 一、月読宮(つきよみのみや)
 三、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
 四、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)
  

 表参道を通って外に出ます。右に向かって進みます。(左に向かうと内宮に至る。)
 礼儀を重んじるなら、裏参道に出て回ってこちらに来て下さい。
  出入りは同じ参道をとおるというのが参拝の礼儀だそうです。
  また、必ずしも表参道から入らなければならないという事ではないそうです。
  

 線路の下をくぐります。
 先に進めば倭姫宮に至り、線路沿いに左に進めば近鉄五十鈴川駅に至る。
 倭姫宮の近くには博物館があり、ゆっくり見たいのなら半日はかかります。
 またここから歩くと30分ぐらいかかります。元気があれば先に進みます。
  

 倭姫宮を目指して、先に進みます。
  

 高速道路のしたをくぐり、さらに進みます。
  

 大きな鳥居が見えてきます。
  

 鳥居をくぐり、先の交差点左側に倭姫宮表参道があります。
  

 表参道入り口になります。ここから広い境内を歩きます。
  

  

  
 
  

  

 石段をあがります。
  

  

 左手に手水舎があります。
  

 こちらが、倭姫宮(やまとひめのみや)です。
  

ここで五十鈴川めぐりは終了です。
時間に余裕があれば裏参道をでて左のほうに進めば博物館があります。